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提灯

​お取引の流れ

​エムプロダクツでは、既製品の扇子と、一からデザインを制作させていただくOEM扇子の両方のご注文を承っております。

​こちらでは、既製品とOEM品の両方のお取引の流れをご紹介いたします。

​既製品扇子・お取引の流れ

既製品

01

​ご発注

弊社、お問い合わせページまたはメールにて、商品ページに掲載されている、ご希望製品の製品番号とご発注数、納期をお知らせください。

​おって確認のご連絡を差しあげます。

ご発注の確認後、注文書をお送りいたします。

​OEM扇子・お取引の流れ

ご商談

01

​ご商談

お客様のご要望を伺います。お考えのイメージや、納品時期をお聞かせください。ご希望により、グラフィックによるシミュレーションを作成いたしますので、細かいデザインの打ち合わせも可能です。

扇子袋、房・チャーム、パッケージもあわせて生産が可能です。

02

​サンプル制作

ご希望に沿ってサンプルを制作いたします。

扇子は、扇面と、扇骨、仕上げ加工の3つに大別して生産され、扇面加工はプリント工場、扇骨と、仕上げ加工は扇子加工工場で行います。

商品仕様が決定した段階で、正式なお見積もりを提出いたします。

扇子の生産現場
扇子の生産現場

03

​修正・ご発注

最終的な注意点や、納品時期を打ち合わせた後、お客様よりご発注を頂き、本生産となります。通常、ご発注から納品まで、90日を設定しておりますが、高度な加工を要する場合はさらに日数がかかります。また、春節休をはさんでの中国生産に関しては、さらに30日が必要となります。

04

​生産

本生産の指示に基づき、原材料である竹の加工からはじまり、生産管理の行き届いた工場で、一点一点、手作業で生産してまいります。弊社品質基準マニュアルに基づき、生産ラインのポイントごとに、検品を行い、最終チェックを経て、検品工場へ出荷されます。

扇子の生産現場
扇子の生産現場

05

​検品

アパレルを中心に中国製品の検品を行っている大手検品場で、扇子本体の検品と、扇子袋については、検針も行います。

弊社品質基準に合格したものだけが、アセンブリされ、商品化されます。

06

​納品

中国から、一旦弊社倉庫へ納品し、お客様のご要望をクリアできているかチェックを行った後、最終納品となります。

出荷風景
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